SUBARU EXIGA |
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ポリマー加工:TC-6341/ガラスコーティング |
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カーフィルム施工:クアンタム-14 |
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* マスターからのコメント *
納車直後の新車でしたがボンネットに数カ所ディーラーによる磨き跡の
「ゆらぎ」「オーロラ」そして、しっかりと「バフ目」がありました。
と言うことは他のパネルにも...当然のごとく見る角度によっては
やはり磨きの「足跡」がありました。
もしコーティングを依頼していたら、その状態の上からコート剤を塗布し
仕上げてしまうのでしょうか???
新車だからそんな事はないはず!ではなく「新車でもアレッ!?」はあります。
今回コーティング前に下地からの磨き直し等の作業を行う事によって、
未熟な磨きの「足跡」は、なくなり塗装本来の光沢が復元しています。
研磨工程の中で最終仕上げは、特別な『和紙』を使った研磨をも試みました。
塗装の膜厚を削り込んで薄くすることなく、
塗色が持つ艶と透明感のある光沢が復元しました。
このような塗色は磨きの世界の職人にとって、黒色よりも難しい塗色かもしれません
新車状態をより長く維持する為にも、高皮膜のコーティングを施工しました。
もし何もしなかったら....手入れにはそれ相当の神経を使わなければなりませんネ
* ガラスサンルーフにもフィルム施工 *
エクシーガの特徴である巨大なガラスサンルーフ装備車です
あるのに使用するにはチヨット...
シェードを開けて明るさを取り込もうとすると直射日光が暑い
いつも閉めたまま・・・それでは何のためのガラスサンルーフなのか!
と言うことで明るさを取り込みつつ、極めて高い断熱性能と透明感をもった
国際特許品でWスパツタードのソーラーガード製クアンタムを施工しました。
既にクアンタム体験者ならではの、ご依頼と判断し施工しました。
下の画像を参照してください。
これでお天気の良い日もシェードを開けたまま快適なドライブが楽しめます♪
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